家庭(自宅)用ビールサーバーはどれが良い?
絶対に外せないポイント2つとおすすめの本格サーバーを紹介!
近年、需要が高まっている家庭(自宅)ビールサーバーですが、たくさん種類があり過ぎてどれが良いか迷っている人も多いはず。
そこで、今回選ぶ際に絶対に外せないポイント2つ&あえて1つ選ぶならこのビールサーバーを紹介し、その理由も発表します。
あとあと後悔しないようぜひ最後までお読みください。
これだけは外せない2つのポイント
ビールサーバーを選ぶ際、いろいろなポイントをおさえておくべきですがここでは絶対に外せない2つをご紹介します。
とにかくこの2つを外さなければおおむね大丈夫です。
泡とコク
先ほど「温度」についてはクリアーしているビールサーバーが多いです。
ただ、この泡とコクこの2つが各ビールサーバーの違いを明確にしていると言って良いでしょう。
単純な話、有名ブランドで値段がそこそこするビールサーバーほど泡とコクがしっかりして美味しいです。
あくまでも個人的な印象ですが、値段が7,000円未満のビールサーバーは泡とコクがそんなに美味しくなるとは思えません。
「温度はOKだけど、泡とコクだったら普通に冷蔵庫で冷やしたビールと変わらないからわざわざビールサーバーを使う必要もない」
と思うものが多いです。
逆に値段が1万円以上するものは、温度、泡、コクの3つ全てをクリアーしているものが多いと言って良いでしょう。
有名ブランドであるキリンやアサヒなどのビールサーバーは一般的に1万円以上します。
使いやすさと手入れのしやすさ
見落としがちなのがビールサーバーの使いやすさ&手入れのしやすさです。
ウォーターサーバーとは違い、基本的にメンテナンスは各家庭でやる必要があります。
理想的なビールサーバーの手入れは1回使用したらその都度やることです。
(それが面倒なら目安としては5回程度使用したら手入れをするべきです。あくまでも使用日数ではなく使用回数で手入れのタイミングを見てください。)
である以上、出来る限り手入れが楽なものを選ぶべきでしょう。
付属の部品が少なく簡単に外せて水でササッと洗い流せるものがベストです。
また、使いやすさについては
- キッチンにおいても支障のない大きさ
- グラス、ジョッキにビールをつぐ時に45℃に傾けてそそげる
- 簡単に缶ビールor専用のビール樽をビールサーバーに設置できる
などの点をクリアーしているものが良いでしょう。
なお、数千円のビールサーバーの多くは確かに手入れが簡単なものが多いですが、その反面で部品は比較的劣化しやすいので注意してください。
あえて1つだけ選ぶならこの本格ビールサーバーを推奨
できるだけ自宅で長期間ビールサーバーを使用したいのであれば、こちらの本格ビールサーバーをおすすめします。
言わずと知れたアサヒの本格泡リッチサーバーです。
こちらは月額のレンタル商品なので、他の多くのビールサーバーよりも高額です。
しかも数千円の差では済まないほど高いです。
最安でも7,980円/月(サーバー代&ビール代)かかるので、先ほど言った7,000円未満のビールサーバーよりも高いので、すぐに購入しようと決心するのは気が引けるでしょう。
というか、即決で購入する人はいないでしょう。
しかし、値段が高額というだけもあり圧倒的に他のビールサーバーよりも機能&味のレベルが格段に違います。
イメージで言うなら、普通のビールサーバーが一般的な格安居酒屋と同等に対してアサヒ本格泡リッチサーバーはちょっと高めなBarで飲めるレベルです。
(その理由はすぐ後に紹介します)
では、他のビールサーバーと一体どこがどう違うのか?
それをこれから説明していきます。
値段だけで判断せず、これから説明する内容も一通り知った上で検討してみてください。
他のビールサーバーと何が違うのか
その1:あのエクストラコールド(*)が自宅で飲める
おそらく日本ビールの中でTOP3に入るアサヒのエクストラコールド(*)がこのビールサーバーで飲めるのが最大の違いと言えるでしょう。
知っている人も多いと思いますが、エクストラコールド(*)は限られた店舗でしか提供していないビールです。
先ほど「アサヒ本格泡リッチサーバーはちょっと高めなBarで飲めるレベルです」と言ったのはそういう理由からです。
飲食店で提供しているエクストラコールド(*)と使用しているビールサーバーと全く同じではないですが、それでもほぼ同じものを自宅で味わえると思って結構です。
この違いだけでもレンタル料が高くても納得できると思いますし、満足感も得られるはずです。
(*):「飲食店で提供しているスーパードライエクストラコールドとは使用する機器、機材及び管理・提供上の基準が異なります」
その2:キメ細かい泡が簡単にできて飲める
公式サイトにある利用者の声や口コミなどを見てみると、「簡単に注ぐだけでキメ細かい美味しい泡とビールとのマッチがたまらない」という内容が多いです。
それもそのはずで、アサヒの本格泡リッチサーバーに付属されているミニガスがそれを可能にしているからです。
このミニガスは専用のミニ樽(1本あたり2L)につき1本ずつ提供されるので、ほぼ毎回新鮮なキメ細かい泡が飲めます。
(ちなみにミニ樽1本あたりグラス約8本飲めます)
安価なビールサーバーではミニガスが付いていないものが多くありますが、泡そしてアサヒスーパードライ特有の辛みを思う存分味わいたい方であれば、このミニガスがあることで本物のビールが飲めますよ。
その3:外でも美味しいビールが飲める
「自宅だけではなく屋外のパーティーなどでキンキンのビールを飲みたい!」
そんな方のためにアサヒの本格泡リッチサーバーは外でも活躍できます。
(※月額費用に加え別途料金が必要)
保冷機能付きで気温35℃でも約5〜6時間冷たい状態をキープできます。
しかも、電源は不要で保冷剤と一緒に入れるだけで大丈夫です。
これは他のビールサーバーでは実現が不可能に近いアサヒオリジナルの仕様と言えるでしょう。
その4:手入れが楽ちん
すでに自宅用ビールサーバーで絶対に外せないポイントとして「手入れのしやすさ」を挙げましたが、アサヒの本格泡リッチサーバーはとにかく手入れが楽です。
ドラフトラップ、中栓、ビアチューブ、受け皿、ドラフトラップカバーの5つを使用後にサッと洗い流して乾燥させるだけでOK。
またフィルターは最低でも月に1回以上洗えば大丈夫です。
以下の動画で手入れのイメージを掴めると思うのでぜひ視聴してみてください。
申し込みしようか迷っている方へ
ここでお読みなった方、すでに公式サイトで詳しい価格コースなどを見た方の中には
「確かに他のビールサーバーより優れていることを分かったけど、値段がけっこうするな・・」
と率直に思ったことでしょう。
繰り返しになりますが、値段だけ見れば高額です。
ただ、ミニ樽1本あたりの料金は決して高額とは言い切れません。
ミニ樽1本あたりグラス約8杯分飲めるのでグラス1本あたり約311円で飲める計算になります。
(最低料金コース「月2本セット」の価格がビールサーバー料金(2,990円(税込))込みで7,980円なので、ビール料金は4,990円になり1本あたり2,495円(税込)になる)
相場としてエクストラコールド(*)を飲食店で注文すると平均500円前後(手始め料金の場合は例外)なので、それを考えると安めにはなってます。
また、最低料金コースだと毎月グラス約16杯分飲める計算になるので、2日に1回贅沢なビールを1杯楽しめると考えたら決して損はしないのかなと思います。
もちろん毎日飲みたい方向けの月4本や5本以上のコースもあるので、お好みに応じて選ぶことも可能です(途中のコース変更も可)
本物のビールサーバーで本格ビールを自宅で味わう贅沢な気分に本気でなりたいのであれば、アサヒ本格泡リッチサーバーを強くオススメします。
使ってみて「全然美味しくなかった・・」ってことは絶対にないので。
今なら特典がもらえる
このアサヒ本格泡リッチサーバーに申し込みをすると、専用の会員になるのですが(会員費は発生しない)今なら入金特典としてもれなく以下のものがプレゼントされます。
(※公式サイトからの申し込みでないとプレゼントされないので注意してください)
これらのプレゼントはサーバーと同時に届けられるので、届いたらその日の内に贅沢な自宅ビールライフを開始できます。
なお、このプレゼントは現時点では申し込みした方全員に渡されますが、もしかしたら途中で貰えなくなるかもしれません。
こういった特典は予告なしに終了になることも多々あるので、すでに申し込みを決めている場合は今すぐに申し込んだ方が良いですよ。
それと会員特典として他にも限定コンテンツの提供やオリジナルグッズが貰えるサービスなどもあるのでぜひそちらは公式サイトで詳細をご確認ください。
それでは素敵な自宅ビールライフをアサヒ本格泡リッチサーバーでお楽しみください!
▼クーポンコード
「afdfs001」
※*最低契約期間は6か月です。6か月以内にご利用をやめられた場合、サーバー整備費として税込8,500円をご負担いただきます。